ぎっくり腰とは?

急性腰痛症の俗称です。突然”ギクッ”と激痛が走ることから欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれています。

激痛が走った瞬間から動けなくなる重症のものから、翌日の方が痛みが増すもの、歩けるものの動作のし始め(起き上がりや立ち座り)が痛むものまで症状は様々です。

 

<原因>

●筋肉疲労(長時間の同じ姿勢、同じ動作の繰り返し、スポーツ)

●運動不足

●睡眠不足

●過労

●ストレス

●加齢

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くしゃみ、咳、中腰の姿勢で体をひねる、顔を洗う、靴下を履く、重い物を持つなどで発症

 

<病名>

●急性の筋・筋膜性腰痛

腰椎椎間板ヘルニア

●腰椎椎間関節捻挫

●仙腸関節性腰痛

●スプラング・バック(棘間・棘上靭帯損傷)

 

<予防>

●生活環境や労働環境を見直す

・無理な体勢をとらない、かがむ時は膝を曲げるなどの動き方

・机やイスの高さ

・軽度の運動(ウオーキング筋トレ

 

<治療>

ぎっくり腰になってしまったら、動ける場合は鍼灸院・整体院・整形外科などへなるべく早くかかる

動けない場合は横向きに九の字になって安静にする、重症の場合は救急車を呼ぶ

 

晴鍼灸院/整体院

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老化と触る力

個体差はありますが、中高年になると目・耳・鼻などの五感の衰えを感じます。

また触覚・振動覚・温冷覚などの衰えも当然ながらあります。

触覚:特に手先、足先で低下

振動覚:加齢によりしだいに鈍磨

これらの感覚の鈍磨は、受容体の減少や末梢神経そのものの劣化もあげられますから、

より神経が長い足のほうが影響が出てきます。

そのため、つまみとり、点字読み取り能力、身体平衡の維持などに影響があることが推測されます。

このように一般的には感覚神経の感受性は年々衰えていきますが、加えて、感覚を使わないことでさらに低下すると考えられています。

高齢でも現役で素晴らしい触覚の持ち主がたくさんいます。

つまり、鍛錬により衰え方を低くすることが可能なのです。

肉体と同様、感覚においても使うこと(習字、裁縫、料理、日曜大工、ウォーキングなど)が老化予防につながります。

 

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