ストレスと胃痛、胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍

過剰なストレス(オーバーワーク、不規則な食事、睡眠不足)は消化管を直撃します。

ストレスの影響は、消化管の機能を支える内分泌系、自律神経系、消化管ホルモンにあらわれます。

その代表的な疾患が胃・十二指腸潰瘍です。

潰瘍は、胃酸が粘膜を攻撃し発症します。粘膜は粘液を分泌し防御しています。

この攻撃と防御のバランスを調節しているのが内分泌系、自律神経系、消化管ホルモンで、これらの調節機能がストレスによって亢進したり低下したりします。

内分泌系:胃酸分泌亢進

(視床下部が影響を受け、下垂体前葉から副腎皮質刺激ホルモンの分泌が促進され、副腎皮質から生体の代謝を高めるホルモンが分泌されるため)

自律神経系:交感神経 →粘膜血流量、粘膜再生能を低下

副交感神経→胃酸分泌亢進、粘膜分泌低下

※自律神経は、交感神経と副交感神経が拮抗的に働きますが、ストレスが過剰になると攻撃因子が優勢になり潰瘍が発生しやすくなります。

また、完全主義や過剰適応の性格の人がストレスを受けやすいとも言われています。

☆生活習慣を見直し予防をしましょう!!

鍼灸はりきゅう治療も適応ですのでご相談ください。

 

胃もたれはこちら→「胃もたれと胸焼け」

 

晴鍼灸院/整体院

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ストレスと胃痛、胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍」への2件のフィードバック

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