尾骨(尾てい骨)が痛い。

●自転車に乗ると尾てい骨が痛い

●仰向けに寝ると尾てい骨が痛い

●体育座り(三角座り)すると尾てい骨が痛い

など尾骨が当たると痛い場合、お尻の筋肉(大殿筋だいでんきん)の衰えにより筋肉の厚みがなくなったきたことが原因のことがあります。

特に40代前後から身体全体の筋肉が少なくなってきます。→下半身の衰え方筋肉と生活習慣病

お尻の筋肉が垂れて薄くなる前に、大殿筋を鍛えましょう!

 

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リンパとは?

リンパ(=リンパ液)が入ったリンパ管は血管よりも細く、全身にはりめぐらされています。

 

<循環経路>

毛細血管(動脈と静脈を結ぶ細い血管)から組織中に漏出した動脈血の血漿(90%の水+タンパク質+ミネラル+糖質)の一部

毛細リンパ管

鎖骨化静脈に入る

 

<機能>

●体内の組織中に存在する過剰の間質液を吸収する

●体外から間質液に侵入した異物(病原菌)を取り除く

●小腸内のリンパは消化された脂肪を吸収する働きがある

 

<リンパの輸送>

動脈は心臓のポンプ作用で運ばれるが、リンパは軽度の自発収縮はするものの、筋肉の収縮、呼吸、消化管運動、動脈の拍動などの力によるところも大きい

※静脈と同じく、筋肉を動かさないことによりリンパの流れも滞り「むくみ」となります

鍼灸はりきゅうやマッサージ治療はむくみに対しても効果がありますのでご相談ください。

 

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発汗と自律神経

たいていの臓器は交感神経と副交感神経の二重支配を受けていますが、汗腺には交感神経だけがきています。

全身にくまなく存在するエクリン汗腺の体温調節機能は非常に効率的で、進化の過程でヒトが大脳を発達させ、発熱に極めて弱い大脳を護るために体温調節機能を優先させ発達させてきたのです。

このような体温調節のための「温熱性発汗」とは異なり、

●驚いたり緊張したときに手のひらや足の裏から汗が出る「精神性発汗」や、

●辛い物や刺激物あるいはチーズやチョコレートなどを食べた時に鼻や唇の周りに汗が出る「味覚性発汗」があります

●”手に汗を握る”という時の汗は「精神性発汗」なのですが、気温には関係なく人前に出るなどちょっと緊張しただけで発汗が起こって手のひらから滴るほどの大汗をかいてしまう人がいます

刺激に対して交感神経が過度に働いてしまう人がこのような「多汗症」になりやすいのですが、遺伝傾向がみられ思春期にもっともひどくなります

更年期には特有のホットフラッシュ症状があり、血液循環をコントロールしている自律神経が失調して起こります

顔のほてりやのぼせが頭重を伴って、顔・頭・首・背中・胸などからどっと発汗するのですが、突然症状が現れては数分でおさまるということを一日に数回から数十回繰り返すのです

●また高血圧甲状腺機能亢進症でもホットフラッシュのような症状が起こることがあります

●出産後にも発作的に汗がどっと増えることがあり産褥期多汗症といって女性ホルモンが急激に減少することから起こります

 

◎汗で失われる栄養素

ナトリウムカリウムカルシウムマグネシウム鉄分亜鉛など

 

自律神経調整には鍼灸治療が有効ですのでご相談ください

汗のかき方はこちら→「汗のかき方」

汗は身体のエアコンはこちら→「汗は身体のエアコン」

真夏の汗はこちら→「真夏の汗」

 

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