眼精疲労

休憩すればとれるような「目の疲れ」なら問題ありませんが、一晩寝ても目の疲れが残ったり、それに伴って頭重も残るとなれば「眼精疲労」といえます。

眼球の毛様体は、

●筋肉と血管が豊富にあり

●水晶体の厚さを調節してピントを合わせ

●水晶体や角膜に栄養を与える房水も分泌し

●自律神経により調節されています

 

<目の疲れの原因>

パソコン画面の凝視、コンタクトレンズの使用などの

●目の酷使による眼球の筋肉の疲労

●毛様体筋の過緊張

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この緊張をとらないままにしておくと自律神経にも乱れが生じ

さらに目の周りの血行も悪くなり栄養も補給されないため悪循環に陥ってしまうのです。

目の疲れも「眼精疲労」にまで進むと症状は全身に及ぶようになり

●目のかすみ・痛み

●視力低下

●眼の充血

●肩こり、頭重

●便秘

●胃痛、食欲不振などをもたらします

さらに精神症状の

●いらいら感

●不安感

●抑うつ感などを引き起こします

つまり眼精疲労というのは単なる目の疲れのひどいものというのではなく、全身症状を引き起こす疾患といえるのです。

また眼精疲労とドライアイは密接な関係にあり、ドライアイにとっては目薬の防腐剤は影響が大きいため防腐剤無添加の目薬が望ましいです。

 

<対処法>

●温める

●冷やす

●目の周り・頭部の鍼灸、マッサージ

※ただし目の酷使によるだけでなく、白内障や緑内障など眼球自体の疾患によって目の疲れが生じる場合もありますので、一度は眼科での検査を受けることをお勧めします

 

晴鍼灸院/整体院

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眼精疲労」への1件のフィードバック

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