変形性膝関節症と生活習慣病

変形性膝関節症の90%以上は中高年以降の女性で、女性特有の老化現象といえます。

このようなはっきりした性差が出てくる原因は「筋肉の量」「力の違い」にあります。

50才の男女の筋力は、男性を100%としたとき

女性の背筋力:約54%、脚力:約51%、(60歳では約44%)

この傾向はどの筋肉も同じで加齢とともに男性との差がどんどん開いていきます。

女性は狭い靴や高いヒールなどの影響もありますが、元来関節が男性よりやわらかいため、

O脚・偏平足・外反母趾になりやすくなります。

ですから、女性の生活習慣病では男性より、より筋肉の量と力が原因になることもうなずけます。

 

<対処法>

直接の原因である

●筋肉の萎縮を元に戻し(鍼灸・マッサージ・ストレッチなど)

●筋力を復活させ(筋トレ

●身体を支える膝の負担を軽減するための減量(ダイエット

に尽きます。

 

晴鍼灸院/整体院

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