「顔が痛い」三叉神経痛

三叉神経は顔面、歯や舌の一部の感覚を伝えていて、顔や前頭部の痛みのほとんどは三叉神経痛のことが多いです。

ビリッと電気が走るような痛みが数秒~数十秒起こりますが、この痛みはあらゆる疼痛の中でも激烈なものです

●5~10分も続くような痛みやジワジワ痛むものは三叉神経痛ではありません

●季節によって痛みが変動するのが特徴で、寒い季節にひどくなる場合が多いです

洗顔歯磨きはおろか会話食事さえもできなくなる場合もあります

●触れることで痛みが誘発される「トリガーポイント」が鼻の横にあるので、ひどい場合は風が顔にあたっただけで痛みます

咀嚼冷たい水を飲むことで痛みが誘発されることもあり歯の痛みと勘違いしてしまうケースもあります

↓↓↓

三叉神経痛と区別しなくてはいけない病気に、帯状疱疹後三叉神経痛があります。

帯状疱疹のウイルスは神経に潜み、神経に沿って出現するので、顔では三叉神経の分布に一致して皮疹が出ます。過去に顔に帯状疱疹が起こったことがあると後になって三叉神経痛と同じような激しい痛みが出ることがあります。

また顎関節症舌咽神経痛も三叉神経痛とよく間違われます。

群発性頭痛は目の周囲や目の奥が痛みますが、三叉神経痛とより長く痛むので区別することができます。

※三叉神経痛は鍼灸の適応疾患ですのでご相談ください

 

晴鍼灸院/整体院

ホームページ  https://harushinkyu.com