脈圧(上の血圧と下の血圧の差)

上の血圧(収縮期の血圧)と下の血圧(拡張期の血圧)の差を脈圧といいます。

健康な人の脈圧は40~50が望ましいです。

一般には、高血圧では上も下も上昇すると思われがちですが、高齢者では上ほど下が上がるわけではなくむしろ下がりがちになります。

これは高齢になると動脈硬化が進むため柔軟性がなくなるためだと考えられます。

脈圧が大きくなるということは、それだけで心疾患の危険性が高くなります。

 

<脈圧が大きい>

●心筋梗塞

●大動脈閉鎖不全症

●甲状腺機能亢進症

 

<脈圧が小さい>

下の血圧だけが高い場合:拡張期高血圧

高血圧だった人が高いほうの血圧だけ低くなって脈圧が下がった場合:心機能の低下

が疑われます。

上が170くらいもあって脈圧が小さい場合:下の血圧は130~140ほどもあるということになり、高血圧自体として危険域ですから腎臓の検査や眼底検査を行わなければなりません。

 

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痛風とは?

尿酸は、肝臓でプリン体(代謝産物)が分解されてできる老廃物ですが、人にはこの尿酸を分解する酵素があります。

しかしこの尿酸が過剰になると「痛風」を引き起こすこととなります。

高尿酸血症

動脈硬化

高血圧、心臓疾患

 

<原因>

●肥満(暴飲暴食)

●アルコール

●激しい運動

●ストレス

●運動不足

●遺伝(プリン体合成の異常)

●性格(積極的・活動的・攻撃的・責任感が強い)

 

<対処法>

●速歩、軽いジョギングなどの有酸素運動

運動後に水分を多く摂り、尿量を増やして尿酸を尿中排泄する

●カロリー制限(腹八分目)

●禁酒(アルコールが分解されると尿酸が作られるため)

●ストレス解消・息抜き

 

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