胃炎・胃潰瘍

胃の中には胃酸、たんぱく質を分解する消化酵素(ペプシン)があります。

胃粘膜上の細胞からは、

胃酸などが胃粘膜の細胞に直接触れないように防御壁の役目を果たす粘液アルカリ(重炭酸イオン)を分泌します。

粘液は、分子量の大きいペプシンは通しません。

ですが分子量の小さいアルコール、薬物などの人工物質は通してしまい、粘液が洗い流されてしまいその部分の粘膜を、胃酸・ペプシンが消化し傷つけることになるのです。

胃粘膜の血流が正常であれば血液からどんどん栄養を補給し、約3日半で全く新しい細胞に生まれ変わるといわれています。

しかし、ストレス、アルコール、たばこ、薬剤などによって胃粘膜の血流が低下しそれが持続すると胃の粘膜は荒れ、傷つき

胃粘膜の細胞が病的にはがれ落ち、新しく細胞も生まれ変わろうとする力も弱ってしまい

胃酸の働きが強くなり、痛み・むかつきなどの症状が発生します。

胃粘膜血流の低下が胃炎・胃潰瘍の始まりなのです。

※胃の健康のためには胃の血流を良くする生活が大切です

胃もたれはこちら→「胃もたれと胸焼け」

 

晴鍼灸院/整体院

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