「たるみ」

加齢で筋肉が萎縮する、肌の表皮のハリがなくなる、という状態に加え、

増えすぎた体脂肪を表皮や筋肉が支えきれなくなった場合(肥満)もたるみのもとです。

女性は40代以降、女性ホルモンが減少し太りやすい傾向にあるため、より注意が必要です。

甘いお菓子、白米は吸収が早いため血糖値が上昇しやすく

●余分な糖がたんぱく質と結びつく「糖化」(老化を進める)が起こりやすい

●血糖値を下げるホルモン(インスリン)が体に脂肪を溜め込もうとします

●血管や骨が脆くなる(骨がコラーゲンと糖が結びつき糖化が進むと骨粗しょう症になる、また糖化は血管も傷つけ動脈硬化のリスクを高める)

※たるまないためには、太らないこと、血糖値を上げすぎないことが重要です

 

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足のむくみはどうしたらよいですか?

心臓から拍出された血液は、心臓→動脈→静脈→心臓と約1分で循環しています。

 

その血液循環の手助けをしているのが、第二の心臓ともいわれる足の筋肉(ふくらはぎのポンプ作用)です。

 

長時間の立位や座位は、筋肉を動かさないため、足にいった血液がうまく心臓にもどってくれません。

 

足のむくみ解消、予防には、ふくらはぎの筋肉を動かすことが大事です。

 

つま先立ちをしたり、足首を回したり、休憩時間に足の位置を高くする等、工夫してみて下さい。

 

また、鍼灸はりきゅうやマッサージでは腰、股関節(臀部)、足、お腹等を施術し、全身の血液循環を改善することによりむくみを解消していきます。

 

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胃炎・胃潰瘍

胃の中には胃酸、たんぱく質を分解する消化酵素(ペプシン)があります。

胃粘膜上の細胞からは、

胃酸などが胃粘膜の細胞に直接触れないように防御壁の役目を果たす粘液アルカリ(重炭酸イオン)を分泌します。

粘液は、分子量の大きいペプシンは通しません。

ですが分子量の小さいアルコール、薬物などの人工物質は通してしまい、粘液が洗い流されてしまいその部分の粘膜を、胃酸・ペプシンが消化し傷つけることになるのです。

胃粘膜の血流が正常であれば血液からどんどん栄養を補給し、約3日半で全く新しい細胞に生まれ変わるといわれています。

しかし、ストレス、アルコール、たばこ、薬剤などによって胃粘膜の血流が低下しそれが持続すると胃の粘膜は荒れ、傷つき

胃粘膜の細胞が病的にはがれ落ち、新しく細胞も生まれ変わろうとする力も弱ってしまい

胃酸の働きが強くなり、痛み・むかつきなどの症状が発生します。

胃粘膜血流の低下が胃炎・胃潰瘍の始まりなのです。

※胃の健康のためには胃の血流を良くする生活が大切です

胃もたれはこちら→「胃もたれと胸焼け」

 

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逆流性食道炎とは?

胃酸や十二指腸液が逆流して食道の粘膜を刺激し炎症を起こします。

 

<症状>

●胸やけ

●呑酸

●げっぷ

●腹部膨満感

 

<原因>

●加齢による食道の筋肉(括約筋圧)の低下、食道の運動機能の障害

本来は逆流しない胃酸が逆流し

食道が胃酸にさらされ食道炎となります。

さらに括約筋圧が下がり食道炎が悪化するするという悪循環を招いてしまいます。

●食道裂孔ヘルニア

●大食

●食生活の欧米化による脂肪の摂取増(脂肪の摂取は胃酸過多を招く)

●肥満、便秘、妊娠などによる腹圧の上昇

 

<対処法>

●食道括約筋を弛緩させないよう大食を避ける

●脂肪の摂取量を減らす

●腹圧を上げるような服装や姿勢を避ける

●就寝時には上体をやや高くする

 

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消化器と老化

加齢とともに、食道、胃、小腸、大腸のほとんどの消化管の筋層、粘膜で萎縮が起こります。

小腸の筋層間の神経叢

高齢者では密度が低下し30%ものニューロンが減少し

粘膜免疫の力が低下する

栄養の吸収

老化によって消化機能と脂肪吸収が低下する

大腸

滞留時間が長くなり、運動不足もあいまって便秘になりやすくなる

腸内細菌のバランスが崩れたんぱく質の吸収力が低下することもあります

☆栄養バランスのよい食事、適度な運動を心がけましょう。

 

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