認知症予防は寝たきり予防

<認知症の原因>

●加齢(老化)

●脳機能の廃用(読書、日記等が減る)

●病気(アルツハイマー病、脳梗塞、脳出血)

 

<アルツハイマー型認知症に移行する時期にあらわれる特徴>

●エピソード(体験)記憶・学習記憶の低下

出身小学校や子供時代の友達など、昔の記憶は鮮明なのに、昨夜の食事の内容や一週間 前に会った友達の名前を忘れている。

●注意分割機能の低下

注意を二つ以上(複数)のものに振り分けることができなくなってきている。(例えば料理をしながら洗濯をするなど)

●計画力の低下

目標を達成するための手順を考えることができなくなってきている。(例えば料理の手順や旅行の計画など)

 

<「日常生活能力チェック」で認知症発症の早期発見>

□ 自分で電話番号を調べてかけることができるか?

□ 一人でバスや電車を利用して、あるいは自分で車を運転して外出することができるか?

□ 決まった分量の薬を決まった時間に自分で飲むことができるか?

□ 貯金の出し入れや、家賃・公共料金の支払い、家計のやりくりなどができるか?

4つの項目全てができる場合の認知症の発症危険度を1とした場合、

3つしかできない:10倍

2つしかできない:15倍

1つしかできない:59倍

全てできない:318倍

の危険度となります。

その他、認知症の前段階とし「軽度認知障害」といわれる状態があります。

 

<軽度認知障害の特徴>

一般的な認知機能や日常生活は基本的に維持されていますが、「記憶」に関する障害が強くあらわれます。

また、一年間に正常な高齢者の1~2%がアルツハイマー型認知症に移行していくにに対して、軽度認知障害の症状を持つ高齢者は10~15%が移行します。

 

<認知症の予防>

●食習慣

魚、野菜、果物、赤ワインの適量飲用

●運動

ウォーキングなどの有酸素運動

●生活習慣

読書、ゲームなど知的生活習慣や社会活動参加

~「日本鍼灸師会けんこう定期便」より~

 

晴鍼灸院/整体院

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認知症予防は寝たきり予防」への2件のフィードバック

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