ストレス②「メニエール病とストレス」

メニエール病は激しい突発性のめまい(回転性)を繰り返し起こす内耳の病気です。

 

内耳の三半規管は平衡感覚を司る器官で、内部はリンパ液で満たされています。

 

 

このリンパ液が過剰にになって内リンパ水腫になり

 

 

感覚細胞を圧迫してめまいがおきます。

 

めまいは30分~数時間で頻度も毎日から月一度程度など様々です。

 

 

症状が進むと、めまいと同時に耳鳴り・難聴・耳が詰まった感覚や、吐き気・頭痛・肩こりなどの自律神経症状も出てきます。

 

<原因>

 

●30~50歳代でストレスを受けやすい人

 

●性格的には神経質、几帳面、心配症

 

 

ストレスや不安があると尿を抑える抗利尿ホルモンが過剰に分泌されるので内リンパ水腫になりやすいと考えられています。(ストレスとマグネシウム不足)

水分摂取の少ない人は、水分をよく摂り(約1.5ℓ)尿量を増やし排出することが有効です。

 

※自分の時間を作り好きなことをしたり、発散するよう心掛けましょう

 

首が原因のめまい・吐き気はこちら→「頸性めまい」

ストレス③はこちら→「匂いとストレス」

 

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帯状疱疹とは?

帯状疱疹は水泡のウイルスが神経節に潜んでいて、免疫のバランスが崩れた場合などに発症します。

 

神経の走行に沿って帯状に発疹が出て

 

 

それが水泡となり

 

 

2~3週間でかさぶたとなって治ります。

 

その間「焼けるような」とか「突き刺すような」「電気が走るような」とゆうように表現される猛烈な痛みを伴います。

 

帯状疱疹が怖いのは、発疹が出る場所と治った後の後遺症です。

 

●発疹が顔面の三叉領域に出た場合

 

 

・顔面神経麻痺

 

・難聴

 

・めまい

 

・失明する場合もある

 

また知覚神経に変性が起こると、治癒した後も帯状疱疹後神経痛としていつまでも痛みが続く後遺症が残ることがあります。

 

皮膚症状が治まっても痛みが1~3ヶ月も続くようでしたら後遺症とみられます。

 

若い人には後遺症も少ないのですが、70歳以上では7割の人に後遺症が残るとみられます。

 

<対処法>

 

●過度な肉体疲労、ストレス、睡眠不足、不規則な生活習慣などにより免疫力が下がっている時に罹りやすいため、規則正しい生活を心掛ける。

 

●発疹がでる1週間~10日前に皮膚がピリピリした感じや神経痛様の痛みが出ることが多いのですが、

 

この時点で帯状疱疹と判断して受診することは難しいため、発疹が出始めたらすぐに受診しましょう

 

※発疹が出始めたその日を1日目として3日以内であれば抗ウイルス剤が効き症状も軽く押さえられ後遺症の危険性も激減します。

 

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脂肪細胞

「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

 

「白色脂肪細胞」

 

●皮下脂肪

 

●内臓脂肪

 

いずれも体内に入った余分なカロリーを中性脂肪の形で蓄積しています。

 

白色脂肪細胞は、胎児の時、生後1年、思春期、に特に増えやすくなります。

 

この頃過剰にエネルギーを摂取すると、脂肪細胞の分裂が盛んになり増殖型肥満に陥ります。

 

これらの時期以外でも過食が続くと増えてきます。

 

「褐色脂肪細胞」

 

熱を作り出して体温を維持する。

 

そして脳の満腹中枢からの刺激を受けて、過剰に摂取したエネルギーを細胞内でどんどん燃やす。

 

※日本人の1/3は褐色脂肪細胞の遺伝子に変異をもっているといわれ、褐色脂肪細胞が働かないため基礎代謝量が200キロカロリーも低く太りやすい体質だといいます。

 

褐色脂肪細胞を活性化するためには、

 

・寒冷刺激を与える(首の後ろや肩背部を冷やしながらの運動)

 

・昼夜のリズムをメリハリよく規則正しくする

 

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糖尿病と歯周病

糖尿病の人は歯周病の罹患率が(健康な人の約2倍)高く重病化しやすいといわれています。

 

また、反対に歯周病の人は糖尿病の罹患率も約2倍です。

 

<糖尿病の合併症>

 

●神経障害

 

●腎障害

 

●血管障害

 

●網膜症

 

●歯周病

 

 

歯周病は慢性感染症で細菌によって歯肉が常に炎症状態

 

 

その炎症状態に対してサイトカイン(免疫系)などを分泌

 

 

インスリン抵抗性を高める

 

 

血糖値が上がる

 

 

好中球の働きが低下し感染への抵抗力が低くなる

 

(糖尿病の人の傷が化膿しやすいのをみてもよくわかります)

 

 

・歯周の組織を修復する力も低下

 

・唾液の糖分濃度が高くなり歯周病菌の細菌を促す

 

・口の渇きが起こり口中の乾燥も歯周病を悪化

 

※このように歯周病と糖尿病は密接に影響しています。

 

歯周病を治療することで血糖のコントロールがうまくいったり、反対に血糖のコントロールが歯周病の改善をもたらすことが期待できます。

 

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