ストレス④「強いストレスを受けると」

自然災害(地震、火事)、交通事故、暴力などの事件に巻き込まれたりして命の危機にさらされると、

 

自律神経が強く活性化されたり、ストレスホルモンがたくさん出るなど極度のストレス状態に陥ります。

 

そのときに急性ストレス反応とよばれる症状が現れることがあります。

 

再体験症状

 

(災害や事故などのときの状況が突然思い出される)

 

過覚醒症状

 

(寝つきが悪くなる)

 

回避症状

 

(その場に近づきたくない)

 

この急性ストレス反応は通常1ヶ月位で落ち着くのですが、1ヶ月以上続く場合を外傷後ストレス障害(PTSD)といって、

 

外傷を思い出させるようなものや体験を怖がったり避けたりするようになります。

 

フラッシュバックがが起こると

 

 

強い不安感や恐怖感

 

パニック状態

 

うつ様症状

 

無表情になる(その体験を回避したいために、感情を表に出さないようになり精神状態全体を抑える)

 

など様々な症状がでます。

 

また、強いストレスは

 

 

ストレスホルモン(グルココルチコイド)が増えなかなか下がらなくなる

 

 

このホルモンが海馬(脳の記憶を司る部分)を縮小させる

 

※日常生活(仕事や家庭環境)でも強烈なストレスを受けると上記のような症状があらわれます。

 

ストレス⑤はこちら→「むずむず脚症候群(レッグレスト症候群)」

 

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