筋肉②「寒さと筋肉」

寒くなると末梢血管が収縮

筋肉への血流が減少

筋肉の温度が低くなると、血液のヘモグロビンから酸素を取り込むことが減少

筋肉が酸欠となり硬くなってしまう

●特に全筋肉の70%は脚にあるので、脚の筋肉は寒さの影響を強く受け

筋肉の柔軟性も低下し、急な動きなどで肉離れ腱断裂の危険性が高くなる

●末梢神経は筋肉と筋肉の細い隙間を通っているため圧迫を受け

痛覚や触覚などの神経が敏感になり、痛みしびれが出る

※冬場に神経痛が出たり、関節痛が悪化したり、肩こりや腰痛が増えるのも、筋肉が硬くなることと神経が過敏になるからだといえます。

 

<筋肉の熱産生能力>

運動すると約3倍以上になります。

女性は男性に比べ筋肉量が10%以上も少なく、皮下脂肪が10%も多いので冷え症になりやすいです。

脂肪は、筋肉より熱伝導率が半分しかなく、血管の分布も少ないために体幹部位での冷えを感じるのが遅くなり、

そのため手足(末梢)の冷えを感じた時は、すでに体幹部位までもが冷えていることになります。

また、加齢により身体が冷えやすいのは、代謝を促し熱をつくる甲状腺ホルモン、交感神経のアドレナリン、女性ホルモンなどの分泌が減ってしまうからです。

☆室内でも良いので、寒い時期にこそ身体を動かしましょう!

 

筋肉③はこちら→「筋肉と脳」

 

晴鍼灸院/整体院

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