カレーの効用

カレーのルウは約30種類のスパイスをブレンドし小麦粉や油で固めたものです。

 

●カレーの2~3割を占める黄色いターメリックは、ウコンの根茎を乾燥粉砕したもので、主成分の「クルクミン」抗酸化作用があり、

 

がん、腎不全、神経障害、動脈硬化の予防、肝機能を促進します。

 

 

クルクミンは腸管内でテトラヒドロクルクミンに変化して、強力な抗酸化作用を発揮し生体防御の機能に優れています。

 

●赤トウガラシに含まれる「カプサイシン」

 

 

・エネルギー代謝促進効果

 

・副腎髄質ホルモンのアドレナリンの分泌を促すので糖質や脂質の代謝が増進される

 

・中枢の温ニューロンと全身の温受容器を刺激し、また辛ければ辛いほど味覚性発汗の作用で反射的に血管が拡張して血流が良くなり汗が吹き出す

 

ガーリック、クミン、こしょう、コリアンダー、シナモンなどのスパイス

 

 

血栓防止、食欲増進、解毒、発汗、鎮咳、解熱、抗菌作用などの様々な薬効

 

☆これらスパイスを多く含むカレーは病気の予防と治療にも役立ち、実際インドでは食道がんや胃がんが極めて少ないのです。

 

また、カレーを食べる前後の脳内の血流量が2~4%増える状態が持続し、血管拡張剤のニトログリセリン使用に匹敵する効果が認めらるともいわれています。

 

※市販のものの場合、添加物の多いものは避けましょう

 

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