ホルモンと免疫

内分泌系(ホルモン)と神経系は密接な関係にあります。

●例えば人がストレスにあうと

中枢神経から情報を受け取った視床下部は副腎皮質刺激歩ホルモン放出ホルモンを脳下垂体に分泌

脳下垂体は副腎皮質刺激ホルモンを放出

免疫細胞(マクロファージやナチュラルキラー細胞)を活性化

●エストロゲン(女性ホルモン)

B細胞の活性化

●アンドロゲン(男性ホルモン)

免疫反応の抑制

※ダイオキシンが心配される母乳で育てられた子供は、人工乳の子よりもアトピー疾患が多いということも、ホルモン物質が免疫系に影響を与えているといわれています。

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ストレッチングの方法

静的ストレッチ:筋肉をゆっくりと伸ばす

 

動的ストレッチ:ラジオ体操のように弾みをつけて身体を動かす

 

PNFストレッチ:筋力をつけるのを目的とする

 

首肩痛や腰痛の回復期におこなう場合、静的ストレッチからおこないます。

 

<正しい方法>

 

ストレッチ(伸展)させる筋肉群に意識を集中させながらリラックスさせること

 

筋肉の軽い緊張が感じられる「楽なストレッチ」を自然な呼吸で10~30秒間保持する

 

(自然な呼吸ができない場合はリラックスしてない証拠なので、やや伸展を戻して下さい)

 

<悪い方法>

 

弾みをつけたり痛くなるまでストレッチ(伸展)させること

 

※痛いのを我慢して無理にストレッチさせると筋線維に顕微鏡レベルの微細な裂傷が生じ、筋肉は徐々に弾力性がなくなり硬くなります。

 

☆毎日のストレッチで、筋肉の柔軟性を増し、可動域を拡げ、スポーツ障害も防げます。また、気分爽快にしてストレスを軽減することが可能です。

 

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慢性疲労症候群とは?

急激な疲れに襲われ日常生活も営めないというような「慢性疲労症候群」の患者さんは日本では0.3%くらいとみられています。

 

そこまでひどくなくても実際に慢性の疲労感で苦しんでいる人は多く、3人に1人は半年以上続く慢性的な疲労を感じているといいます。

 

<慢性的な疲労の原因>

 

●慢性的なストレス

 

●慢性的な感染

 

慢性的にストレスが続く

 

 

ナチュラルキラー細胞の細胞が低下して感染症に罹りやすくなる、潜伏ウイルスが再活性する

 

 

免疫抑制のサイトカインが放出されて、内分泌(ホルモン)を狂わす

 

 

やる気や幸福感に関わる神経ホルモンが異常に低下

 

 

脳の中での神経伝達物質の合成を阻害して強い疲労感となっていく

 

※検査しても特別な原因が見られない疲労感を訴える患者さんは、単なる気のせいではなくこうした体内での流れができていると考えられます。最近では脳内に炎症が起こっていることが分かっています。

 

この一連の悪循環を作るのはストレスだけでなく、サイトカインの放出を高める様々なウイルス(インフルエンザウイルス、ヘルぺスウイルス、マイコプラズマウイルス)、細菌、それも以前感染して潜んでいる病原によっても引き起こされます。

 

※慢性の首肩痛、腰痛等は鍼灸の保険適用となりますのでご相談ください

肝臓の疲れと慢性疲労はこちら→「肝臓の疲れと慢性疲労」

 

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カレーの効用

カレーのルウは約30種類のスパイスをブレンドし小麦粉や油で固めたものです。

 

●カレーの2~3割を占める黄色いターメリックは、ウコンの根茎を乾燥粉砕したもので、主成分の「クルクミン」抗酸化作用があり、

 

がん、腎不全、神経障害、動脈硬化の予防、肝機能を促進します。

 

 

クルクミンは腸管内でテトラヒドロクルクミンに変化して、強力な抗酸化作用を発揮し生体防御の機能に優れています。

 

●赤トウガラシに含まれる「カプサイシン」

 

 

・エネルギー代謝促進効果

 

・副腎髄質ホルモンのアドレナリンの分泌を促すので糖質や脂質の代謝が増進される

 

・中枢の温ニューロンと全身の温受容器を刺激し、また辛ければ辛いほど味覚性発汗の作用で反射的に血管が拡張して血流が良くなり汗が吹き出す

 

ガーリック、クミン、こしょう、コリアンダー、シナモンなどのスパイス

 

 

血栓防止、食欲増進、解毒、発汗、鎮咳、解熱、抗菌作用などの様々な薬効

 

☆これらスパイスを多く含むカレーは病気の予防と治療にも役立ち、実際インドでは食道がんや胃がんが極めて少ないのです。

 

また、カレーを食べる前後の脳内の血流量が2~4%増える状態が持続し、血管拡張剤のニトログリセリン使用に匹敵する効果が認めらるともいわれています。

 

※市販のものの場合、添加物の多いものは避けましょう

 

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コラーゲンの効用

コラーゲンはタンパク質で、人体を構成するタンパク質のうち約1/3を占めています。

 

タンパク質は細胞や血液の中で水に溶けた形ですが、コラーゲンは線維状になって存在します。

 

皮膚:40%

 

骨・軟骨:30%

 

血管:8%

 

肌のみずみずしさ、関節軟骨はクッションの役目、血管の弾力性などを保つのに関わっています。

 

このコラーゲンも新陳代謝しますが、加齢とともに衰え40歳では20歳の半分に減少するといわれています。

 

 

皮膚のシワ・たるみ、骨粗鬆症、関節痛、動脈硬化

 

<コラーゲンを多く含む食品>

 

●魚皮

 

●牛スジ

 

●ゼラチン、ゼリー

 

●鶏皮

 

●豚足

 

●軟骨

 

※鍼灸にはコラーゲンの合成を高める作用があります

 

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白髪と色素細胞

髪の毛の色は毛根にある色素細胞(メラノサイト)が作り出すメラニン色素によって決定されます。

 

白髪になるのは加齢によってメラノサイト機能が乱れて発生します。

 

●白髪年齢はほぼ遺伝的に決定されていて親の形質を受け継ぐ

 

●女性の方が男性に比べて早く白髪になる

 

●メラノサイトの老化は意外に早く1/4の人が25歳までに白髪が現れる

 

甲状腺疾患脳下垂体の病気などでホルモンの異常があるとメラノサイトの機能不全が起こったり狂ったりする

 

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膀胱炎

<細菌性膀胱炎の症状>

 

大腸菌をはじめとする細菌が膀胱の中で増え炎症を起こしている状態

 

●トイレが近い(頻尿)

 

●排尿痛

 

※糖尿病、膀胱がん、結石などの病気が隠れている場合もありますので、高熱・悪寒・腰痛が起こった場合はすぐに病院へ行くことが大切です。

 

<原因>

 

免疫力が低下すると膀胱炎に罹りやすくなります

 

●過労

 

●ストレス

 

●長時間トイレを我慢した

 

●季節の変わり目(急に気温が下がった時)

 

●月経前後

 

●風邪をひいた後

 

●妊娠・出産後や加齢による骨盤底筋のゆるみ(膀胱下垂が原因のため抗生剤が効かない)

 

●更年期(45~55歳)(女性ホルモンの分泌が低下すると萎縮性膣炎から膀胱炎に罹りやすくなる→膀胱の粘膜が変性したり過敏になることが原因のため抗生剤が効かない)

 

※間質性膀胱炎(細菌性膀胱炎とは違って細菌が原因ではないため尿検査での異常がみられない):頻尿、尿が溜まったときに痛む、残尿感は弱い

間質性膀胱炎を悪化させる食品:コーヒー、紅茶、アルコール、柑橘類、チョコレート、香辛料など

 

<細菌性膀胱炎の対処法>

 

●水分を摂る(1日に1.5~2ℓ)

 

●1日4~8回の排尿

 

●休養

 

●温かいものを食べる

 

●保温

 

●骨盤底筋を鍛える

 

×冷たいもの、、酸っぱいもの、甘いものは身体を冷やします

 

×カフェイン、アルコール、唐辛子などの刺激物は膀胱の異常収縮を起こすので避けて下さい

 

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