月経痛(生理痛)

最近では、初経年齢が早まりかつ出産年齢が高まっていることもあり、その分昔よりも月経回数が多いわけで、

 

この月経回数の多さが月経困難症や月経前症候群などの月経トラブルの原因の一つとみられています。

 

<月経痛の原因>

 

●プロスタグランジン(生理活性物質)が関与

 

 

排卵後の黄体期の子宮内膜に多く含まれ、月経時には子宮を収縮させたり血管の攣縮を起こす

 

 

子宮を虚血状態にする

 

 

痛みの原因となる

 

●プロスタグランジンはストレスによって産生が増える

 

<子宮内膜症>

 

子宮の内膜が子宮内膜以外の場所に生着・増殖するもので、月経のある人全てが予備軍といえます。

 

軽症でも不妊の原因となることがあります。

 

これが卵巣内にできると、卵巣の中で月経のような出血を繰り返すので卵巣チョコレートのう腫をつくり、放置すると癌化することもあります。

 

<診断>

 

症状や画像だけでなく、本来手術による視診や病理組織診断によって確定診断がされるものですから注意が必要です。

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい