転倒予防対策

img120

 

「日本鍼灸師会けんこう定期便」より

 

●転倒の危険が高い場合とそれを避けるには

 

・高齢者ほど転倒しやすい

 

・屋外での転倒が多い(8割)

 

・歩いている時に転倒しやすい(階段の昇降、立ち上がり時も注意)

 

・「つまづいた」「滑った」が転倒の主な理由(段差にも注意)

 

・転倒した1割の人が骨折している

 

※雨天や雪の日などに屋外で歩行する時は特に注意が必要です。

 

転倒

 

 

転倒に対して不安・恐怖が強くなり、外出などの回数が減り(閉じこもり)、身体の虚弱化

 

 

寝たきり

 

<予防>

 

筋力アップ、バランス能力を鍛えましょう。

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい

高血圧(最低血圧が高い)

高血圧に合併する心筋梗塞や脳梗塞などの循環器疾患はもっぱら最高血圧(収縮期血圧)を問題とことが多いのですが、

 

最低血圧(拡張期血圧)も90mmHg以上は高血圧です。

 

高血圧というのは、収縮期、拡張期とも上昇することが多いですが、まれに収縮期血圧はさほど高くないのに拡張期の血圧だけが上がる場合があります。

 

収縮期の血圧:血液の心拍出量に関係

 

拡張期の血圧:血管の循環抵抗に関係

 

↓↓↓

 

下の血圧だけ高くなるというのは、大きな動脈まではあまり変化していないものの、小動脈や細動脈の血管抵抗が増加しているということで、

 

末梢血管の抵抗が高まっていて血液の流れが滞っている状態だといえます。

 

<原因>

 

●若い人にも多い

 

●腎性の高血圧(二次性高血圧)

 

●肥満

 

●運動不足

 

●喫煙

 

●大量飲酒

 

※ウオーキング、エアロビクスなどの有酸素運動、食生活の見直し等によって低下させることができやすい高血圧ですので、生活習慣を改善してみて下さい。

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい

月経痛(生理痛)

最近では、初経年齢が早まりかつ出産年齢が高まっていることもあり、その分昔よりも月経回数が多いわけで、

 

この月経回数の多さが月経困難症や月経前症候群などの月経トラブルの原因の一つとみられています。

 

<月経痛の原因>

 

●プロスタグランジン(生理活性物質)が関与

 

 

排卵後の黄体期の子宮内膜に多く含まれ、月経時には子宮を収縮させたり血管の攣縮を起こす

 

 

子宮を虚血状態にする

 

 

痛みの原因となる

 

●プロスタグランジンはストレスによって産生が増える

 

<子宮内膜症>

 

子宮の内膜が子宮内膜以外の場所に生着・増殖するもので、月経のある人全てが予備軍といえます。

 

軽症でも不妊の原因となることがあります。

 

これが卵巣内にできると、卵巣の中で月経のような出血を繰り返すので卵巣チョコレートのう腫をつくり、放置すると癌化することもあります。

 

<診断>

 

症状や画像だけでなく、本来手術による視診や病理組織診断によって確定診断がされるものですから注意が必要です。

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい

片頭痛(偏頭痛)とは?

血管拡張性頭痛ともいい、脳の動脈が急激に広がり圧迫された神経に作用しておこります。

 

<症状>

 

●頭の片側や両側がズキズキ痛む

 

●30才前後の女性に多い

 

●光・音・臭い・ちょっとした動作などで急激に悪化する

 

●吐き気・嘔吐を伴うこともある

 

<前兆現象>

 

●チカチカ、ギザギザの光が見える

 

●身体がフラフラする

 

●腕や足の筋力が低下する

 

●前日に理由もなく憂鬱、イライラ、気分が落ち着かなくなる

 

<原因>

 

●脳のセロトニンの欠乏が脳血管を拡張させる

 

女性ホルモン(エストロゲン)の変動 →生理前生理中

 

ストレス

 

不眠

 

気圧の変化

 

●チョコレート、ワイン、チ―ズ

 

片頭痛はこちら→「片頭痛

 

晴鍼灸院/整体院

「施術コース」はこちら晴鍼灸院/整体院「施術コース」

体脂肪を燃やすには?

基礎代謝(じっと横たわっているだけでも消費される最小のエネルギー)が高く脂肪が溜まりにくい身体が、体脂肪を効率よく燃焼する身体です。

基礎代謝を高めるには、しっかりした筋肉や骨格が必要で、高インスリン状態が不可欠です。

インスリン=血糖を下げる唯一のホルモン

●運動直後の筋肉

インスリンに対して感受性を最高に高めている状態

インスリンのたんぱく同化促進作用が最も効率よく働く

そのタイミングを逃さずに運動のすぐ後に食事をする

基礎代謝の高い太りにくい身体ができたら

食後に軽く運動をするようにする

食事の後のインスリン分泌を抑えて体脂肪の蓄積を防ぐ

朝食にたんぱく質をしっかり摂るとDIT(食事誘導性熱代謝)反応が高まり、低下した体温を上昇させ頭が働くようになる

昼食は炭水化物(糖質)を軽めに摂る

夕食は油脂類だけ減らしてあとはしっかり摂る

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい