足の指の三番目が痛い「モルトン神経腫」

<原因>

 

●骨折

 

●筋肉痛

 

●神経腫

 

急性の外傷や過度の筋疲労がなければ足底趾神経の神経種(モルトン神経腫)の可能性が高い

img230

 

img118

 

<モルトン神経腫>

 

第3および第4趾間に好発

 

ハイヒールのような前足部をせばめる靴を履く人に多い

 

・中足骨間から趾先にかけての放散痛、中足骨頭の圧痛(上図の○部分)

 

<対処法>

 

・前足部をせばめないような幅の広い靴を履く

 

・鍼灸はりきゅうも有効ですのでご相談ください

 

晴鍼灸院/整体院

「施術コース」はこちら晴鍼灸院/整体院「施術コース」

 

五十肩(四十肩)の予防

img117

<前面の筋肉>左図:浅層筋(アウターマッスル)右図:深層筋(インナーマッスル)

img116

<後面筋肉>浅層筋(アウターマッスル)

img116

<後面の筋肉>深層筋(インナーマッスル)

●関節は靭帯や関節包によってしっかりと結びつけられています。

それと同時にできるだけ自由に動かすことができるよう外れやすいという矛盾もかかえています。

大きな筋肉が伸縮した場合、その力が直接関節にかかれば ダメージを受け靭帯も傷つきます。

ですが関節を安定化させてスムーズな動きをさせるために拮抗的に働く筋肉があり、それがインナーマッスルです。

インナーマッスル

深部にある関節周りの小さな筋肉群です。(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋

インナーマッスルが弱くなってアウターマッスルとのバランスが崩れると五十肩(四十肩)となります。

<予防>

チューブ運動などでインナーマッスルを鍛えましょう

糖尿病の人は、関節包を構成しているコラーゲンが硬くなりやすいため、五十肩になりやすく治りにくい傾向がありますので、糖尿病予防をしましょう

五十肩(四十肩)の石灰化はこちら→「カルシウム不足による五十肩の石灰化」

 

晴鍼灸院/整体院

ホームページ http://harushinkyu.webcrow.jp

昼間眠いのですが…。

昼間の眠気は過眠症といいますが軽いものから重いものまで様々です。

 

<原因>

●夜の睡眠が障害されているために昼間の眠気がおこるものも少なくありません

・睡眠時無呼吸症候群

・睡眠時間が短い

・慢性的な飲酒

●薬物の離脱後

●季節性のうつ病

●髄膜炎、頭部外傷

●薬の影響

・風邪薬

・抗うつ薬

・抗不安薬

・睡眠薬の持ち越し効果(高齢者は代謝が落ちているので持ち越し効果が表れやすい)

●ナルコレプシー(脳疾患)

突然居眠りの発作を繰り返す慢性発作性疾患で、白血球と関係があり脳内のオレキシンという物質が低下していることがわかっています。

笑ったり喜んだりして感情が高まった時に全身の力が脱けてしまう情動脱力発作もおこります。

またいわゆる金縛り状態になり夜の睡眠を妨げることもあります。

☆今年の夏は連日猛暑となり寝苦しい夜が続いていますので、室温、換気、水分摂取など十分気をつけて過ごしましょう。

 

晴鍼灸院/整体院 治療コース」←クリックして下さい

下痢のつぼは?

下痢は、病気というよりは一つの症状ですからその原因となっている病気を治療することが大事です。

 

<症状>

●大腸で十分に水分が吸収されない

●腸の中の水分や分泌物が多すぎる

※慢性下痢は結腸の蠕動運動や分泌機能が失調しておき、神経性下痢は自律神経の機能が失調しておこります。また、頭痛、動悸、手足の冷え、不眠などを伴う場合があります。

※頑固な下痢は胃、腸、肝臓、腎臓、ホルモン障害などが原因の可能性もあります。

☆冷たいものの摂りすぎに注意し腹部を温めましょう!

img115

img115

~ツボ180より~

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい

うつ病② 予防

うつ病は、情動と関連する神経伝達物質である「セロトニン」が減少していることがわかっています。

 

ストレス、不安、悩みがあるとセロトニンの分泌が抑制され、この状態が続くとうつ状態となっていきます。

 

<予防、対処法>

 

●セロトニンの分泌を促す

 

運動(週2~3回、30分のウオーキング)

 

↑↑↑

 

不安や悩みで興奮している神経回路と違う神経回路を使うことで、不安な神経回路を抑制し気分が向上してセロトニン分泌が増える

 

日光を浴びる

 

↑↑↑

 

眼から入る光は脳(視床下部)を刺激しセロトニンの分泌を促し松果体に溜め、

 

夜になると酵素が働いてセロトニンが睡眠物質(メラトニン)に変化し、睡眠を与え心を安定させたり不安を解消させて脳に活力を与える

 

お肉を食べる

 

↑↑↑

 

セロトニンは肉、魚、大豆といった食品に含まれるアミノ酸(トリプトファン)を材料にして作られますが、

 

特に肉などの動物性たんぱく質に含有量が多く最も効率的です

 

また、トリプトファンを脳に送り込むためにはブドウ糖が必要で食後の甘いものも大切です

 

リラックスする、休息する

 

※鍼灸は自律神経を調整しリラックスさせる効果がありますのでご相談ください

 

うつ病③はこちら→「自分でうつの予防」

 

 

晴鍼灸院/整体院

「施術コース」はこちら晴鍼灸院/整体院「施術コース」

 

 

うつ病① 症状

一生の中で約15%(6~7人に1人)がうつ病にかかるといわれているほど多くの人が発症する病です。

下記の症状が2週間以上続いていたらうつ病の可能性があります。

●憂鬱

●気力がわかない(無気力、集中力低下)

●身体がだるい

●マイナス思考

●不眠(早朝覚醒・中途覚醒・寝つきが悪い)

●食欲低下

 

うつ病②はこちら→「うつ病の予防」

貧血とうつ病はこちら→「貧血とうつ病」

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい

タバコを吸うと便意を催すのはなぜですか?

夜のうちに空っぽになった胃腸は、朝食をとったことで刺激を受け「胃ー結腸反射」がおこり便意となりますが、

 

タバコのニコチンにも消化管運動を亢進する作用があるといわれています。

 

また、コーヒーでも便意を催す場合がありますが、

 

コーヒーにも大腸の蠕動運動を亢進する作用が認められ、

 

コーヒーに含まれるカフェインはアルカロイド(毒素)の一種のため排出しようという働きがおこるともいわれています。

 

どちらもとり過ぎると下痢をするので注意しましょう。

 

また、本屋さんで便意を催すのは、下を向いて本を読むことで上瞼にあるミュラー筋(交感神経のスイッチ)が緩み全身がリラックスするためです。

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい

過敏性腸症候群(IBS)とは

過敏性腸症候群は、自律神経失調や脳内ホルモンの分泌による排便システムの異常といわれています。

 

便秘型、下痢型、混合型(下痢と便秘を交互に繰り返す)があります。

 

<原因>

 

●長時間のデスクワーク(猫背姿勢となり腸の活動を低下させる)

 

●ストレス

 

●神経症傾向の人

 

●うつ状態の人

 

また、ガスが溜まるとゴロゴロと音がして不快感と苦痛を伴います。

 

<ガス型の原因>

 

●呑気症(ゲップが多い人)

 

・口呼吸(唾を飲みやすく、空気や菌が入りやすい)

 

・いびき(鼻呼吸ができていない)

 

・早食い(空気を多く呑みこむ)

 

・炭酸飲料(ソーダ、ビール)

 

・冷たい飲料

 

・甘いもの(特にチョコレート)

 

・不溶性食物繊維(豆、芋)

 

・熱い麺類・油分

 

●噛みしめ症候群(呑気症と合わせて発症しやすい)

 

・ストレスや緊張で上下の歯を噛みしめる

 

噛みしめている時、舌は上顎についているので唾が溜まりやすくなる

 

 

唾を呑む

 

 

空気も呑む

 

<治療>

 

●鍼灸はりきゅう(自律神経調整、ホルモン調整の作用があります)

 

●薬物療法

 

 

晴鍼灸院/整体院

「施術コース」はこちら晴鍼灸院/整体院「施術コース」

 

速筋(白筋)、遅筋(赤筋)とは?

速筋

 

●収縮速度が速く、疲労しやすく、重いものを持ち上げたり、短距離のような瞬発的な運動に関与

 

●身体の表面に多い(アウターマッスル)

 

●無酸素運動で鍛えられます

 

遅筋

 

●収縮速度が遅く、疲労しにくく、呼吸、姿勢保持のような持続的な筋収縮に関与

 

●身体の深部に多い(インナーマッスル)脊柱起立筋、呼吸筋

 

●毛細血管が多く酸素が豊富でエネルギー消費が高いため、遅筋を鍛えることが基礎代謝アップにつながる(=ダイエットにも効果的)

 

●有酸素運動で鍛えられます

 

人の筋では、一つの筋の中にこの2種類の筋線維が混在し、その混合の割合は筋によって異なります。

 

身体の全体的な割合は遅筋7:3速筋といわれています。

 

肩こりや腰痛などには遅筋を鍛えることが大切です。

 

ゆっくりと動かす筋トレやウオーキング、ジョギングなどで遅筋を鍛えましょう。

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい

三叉神経痛とは?

三叉神経痛は、坐骨神経痛、肋間神経痛に次いで日本人に多い疾患で、顔面に耐えがたいほどの鋭く強い突発性(数秒~十数秒)の痛みを起こす疾患です。

脳幹から左右に分かれ、頬骨の奥を通って三叉になって、顔面の感覚(痛覚、触角)を支配しています。

(顔面の筋肉を支配するのは顔面神経)

●第一枝:頭皮、額、眼

●第二枝:頬、鼻、上唇、上の歯

●第三枝:顎、舌、下唇、舌の歯

※一枝のみに起こる場合、二枝以上に起こる場合があります

<原因>

●脳深部の動脈や静脈が直接三叉神経にぶつかり、圧迫や損傷が起こる

ストレス、過労、睡眠不足、首・肩こり、脳腫瘍

<症状>

●洗顔、歯磨き、ひげ剃り、化粧、咀嚼などで誘発される

●帯状疱疹後

<治療>

●鍼灸はりきゅう

●マッサージ

●薬物療法

●手術

 

晴鍼灸院/整体院治療コース」←クリックして下さい