血液② 血液と水分

<人間の体の水分>

乳幼児:80%

成人:60%

高齢者:50%

と水分の保有力は年齢とともに減少し、水分調整をおこなう脳(視床下部)にある浸透圧レセプターの感度も鈍くなってくるため、

特に高齢者は喉の渇きを感じにくく気づかぬうちに脱水になりやすいのです。

水分低下

血液の濃縮・粘度を亢進させ「血栓」をつくりやすくする

脳血栓、心筋梗塞、狭心症などを引き起こす原因になる

血液の粘度:午前4~8時の間に最も高くなる(睡眠中に500~1000mlの水分が蒸発するため、朝方に脳梗塞・心筋梗塞が多い)

●血栓の予防

睡眠前、起床時にコップ1杯の水を飲む

カルシウムとマグネシウムを含む硬水心筋梗塞動脈硬化の予防に効果が高いと言われています

(カルシウムは重要なミネラルですが、それだけ摂取していると過剰カルシウムとなり、細胞内に取り込まれ血管壁に蓄積し動脈硬化の原因になります。血液中のカルシウム濃度を高めに保つには、マグネシウムが細胞内への流入を阻止する働きが必要で、そのためにカルシウム:マグネシウム=2:1の比率で摂取することが予防になります)

血液③はこちら→「血液量の分配」

晴鍼灸院/整体院

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