たんぱく質④ 運動とタンパク質

筋肉を構成する筋線維はアクチンとミオシンというタンパク質からできています。

 

このタンパク質の主成分は必須アミノ酸(体内では合成できず体外から摂取する必要がある)が35%を占めています。

 

激しい運動をした後の筋線維損傷の修復やさらに筋肉の発達にすぐにアミノ酸が役立ちます。

 

激しい運動や長時間の持久走では糖質を使い果たしますが、アミノ酸はそのあとのエネルギー源として最も効率がよいタンパク質です。

 

また、激しい運動をしたあとは免疫力が低下し風邪をひきやすくなりますが、アミノ酸は免疫細胞の発育と増殖に作用し免疫力を高める働きがあります。

 

※食物からとるタンパク質はアミノ酸に分解されて身体に作用するのに3~5時間かかりますので、運動をする数時間前にはタンパク質を摂っておくことが大切です。

 

最近ではアミノ酸の状態になっているサプリメントは30分で吸収されるものもありよく利用されています。

 

ただし基本的には食べ物からバランス良く時間をかけて摂取することが大事です。

 

たんぱく質①はこちら→「たんぱく質とは?」

 

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たんぱく質④ 運動とタンパク質」への2件のフィードバック

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