冷え、低体温で悩んでいます

「冷え」は一言でいえば血液循環の不良です。

 

特に、女性は生理によって腹部に血液が集まるため末端が血行不良になりやすいのです。

 

またホルモンの変動は自律神経を乱れやすくします。

 

自律神経は、血液循環、体温調整も支配しており、冷えの7~8割はこの自律神経の乱れから起こるとみられます。

 

体温調整がしっかり機能していれば手足の冷感は体温上昇に働きますが、自律神経がしっかり機能していないと「冷え」はさらに血液循環を悪化させる方に働いて血行・代謝を悪くし、肩こり、頭痛など様々な症状を起こすことにもなります。

 

また自律神経の乱れの原因でもあり、結果でもある要因に「低体温」があります。

 

人間の体温は、36.5~37.0℃で新陳代謝が活発に保たれ、免疫力も高く自律神経もバランス良く働きますが、最近は36.0℃以下が平常体温という人が増えています。

 

体温が36.5℃以下では体内の酵素も充分に働かず、栄養の取り込みや老廃物の排泄などの機能がスムーズにいかず、基礎代謝も低下します。免疫力も低下し不定愁訴を抱えることになってしまいます。

 

低体温をもたらす環境としては、エアコンなどによって体温コントロールの必要性がなくなった生活環境や、運動不足による基礎代謝の低下などが挙げられます。

 

また喫煙は心拍数を上げ血圧を上昇させるとともに末梢の皮膚温度を低下させます。

 

 

 

☆簡単な自律神経調整法に腹式呼吸があります。寝る前のリラックスしたときにおこなってみてください。冷え症に良い食べ物←クリックしてください

 

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