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月別アーカイブ: 2009年12月
むちうち(ムチウチ)は治療できますか?
腰も膝も両方悪いのですが診てもらえますか?
お問い合わせ
電話番号
└TEL:03-6450-0345診療時間:
平日 9:00~20:00 (最終受付19時)
土日 9:00~16:00 (最終受付15時)
休診日:月曜日・祝日・第1・3・5日曜
年末年始休診のお知らせ
12月31日(木)~1月4日まで休診とさせていただきます。
1月5日(火)より通常通り診療致しますのでよろしくお願い致します。
クール・エイジング
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生理痛をなんとかしたいのですが診てもらえますか?
自律神経とは何ですか?
「自律神経」とは、身体の機能を調整する神経のことです。
運動神経は、筋肉(骨格筋)に分布し、意識的(随意的)な調節に関与するのに対し、
「自律神経」は、平滑筋(内臓の壁を構成している筋肉)、心筋、腺等に分布し、
呼吸、体温維持、血圧、消化、発汗、排泄、内分泌機能(ホルモン)、生殖機能、代謝等、
意識にのぼらず(不随意的)に内臓機能を調節します。
「自律神経」は、交感神経(活動に適した状態)と副交感神経(活動に備えた状態)の二つの神経系からなり、両者は拮抗的な作用をもち体内を調整しています。
例えば、活動時(起きているとき)には交感神経が高まり、その結果血圧が上昇し、心機能が高まり、消化管の機能は抑制されます。
休息時や就寝時には副交感神経が高まり、消化管の働きが活発化し、食物の消化吸収が亢進し、体内にエネルギーや栄養源が蓄えられ、心臓等の働きは抑制されます。
この交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態が自律神経失調症と呼ばれます。
不規則な生活、食事、習慣、ストレス、更年期(ホルモン分泌の乱れ)等
↓
自律神経の乱れ
↓
免疫力低下
日々の生活を見直し、改善できる点は努力してみて下さい。
また、鍼灸はりきゅう、マッサージは自律神経調整の作用があります。
器質的疾患がなく(内科的な検査が陰性)、不定愁訴(倦怠感、めまい、動悸、冷え、のぼせ、不眠等)がある方はご相談ください。
自律神経の乱れ①はこちら→「自律神経失調症」
自律神経の特徴はこちら→「自律神経の特徴」
晴鍼灸院/整体院
ホームページ http://harushinkyu.webcrow.jp
鍼灸はりきゅう治療、マッサージ治療は何回か通った方がいいですか?
症状にもよりますが、
急性の症状:ぎっくり腰、寝違えのような急性のものは3~5回位で痛みが緩和する場合が多いです。
慢性の症状:慢性の肩こり、腰痛、膝痛、内科的疾患等は、痛みの度合い、年齢、お仕事、生活環境により個人差があります。
症状がひどい場合は、週に2~3回の通院から始め、徐々に治療間隔を空けていきます。
※実際に診させていただき、問診によりお話を伺い、身体の症状とご都合を相談し、治療方針を決めていきます。
その際、少しでも気になることはご相談ください。
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